2/9(日)のりゅうPON!を読んでいただいた方、ありがとうございました。とその後の話し。
予定通り、2/9(日)のりゅうPON!に私が書いた原稿が連載されました。
読んでいただいた方、誠にありがとうございます。
告知のブログに書いた通り連載がきっかけで大先輩と連絡をとり、約5年以上ぶりにお喋りしてきました。
朝の10時に先輩宅で集合し一緒にバイク屋巡りをし、お昼をご馳走してもらいました。
私がV125に乗っている理由の一つに「熱くなって本気で攻めた走りをしても大して速度がでず、250CCや400CCに比べて少しは安全だから」て言うのがあります。
たまたま先輩がレプリカの小型ミッション車に興味があったらしく、4輪車からバイクになってもまた一緒に走れる日が来るんじゃないかと私もバイクを見に行く道中からワクワクです。
バイク屋について先輩が気になっていたのは輸入車の「アプリリアRS4」でした!
さすがにV125では足元にも及ばないので、私は小型国産最速と言われる「GSX-R125」を見ながらこの値段なら社会復帰して半年くらい貯金したら買えるなぁなんて考えていました。
小型を見た後は250CCクラスを見にまた別のバイク屋さんへ行きました。いろいろ見てお昼ご飯をする事になり帰りながらタコライスを食べる予定でしたが、立ち食いテーブルしかなかったのでかなり予想外ですが、テイクアウトして先輩宅に上がり食事をする事になりました。家族がみんな外出中であるにしろ、かなり恐縮ではありますが心から嬉しかったです。食事をしながら先輩と色々な会話をしました。記事の事や私が適応障害になった事や、きっかけなど…。
こんな久しぶりの再会も、私にりゅうPON!「エールメール」の執筆を依頼していただいた担当者のおかげだと思っています。
この場を借りて担当の方にお礼を申し上げたいと思います。
たまたま私のブログ発見から依頼をいただいたお陰で、大先輩である「Kさん」に久しぶりに会う事ができました。発刊当日にKさんとあったのは少し照れくさかったですが、とても良い時間を過ごす事ができ、Kさんとの繋がりもまだ切れていない事を再確認できました。
初めて担当者さんとカフェで話して色々質問を受けていなかったら、Kさんとの再会もいつになっていたかわかりません。本当に出会いに感謝です。
ご多忙とは存じておりますが、無理しない程度にコレからもお仕事を頑張って下さい。