お薬手帳は常に携帯しようよって話し。
薬局で作って貰えるお薬手帳ってご存知ですか?作って無い人も多いはず。ただ殆どの薬局は無料で作ってくれるので、通院時だけじゃなく普段から携帯しましょって話し。
お薬手帳誕生のきっかけ
東日本大震災。多くの避難者の方々が、服用中だったお薬を必要としましたが、お薬の特定は困難をきわめました。
しかし、お薬手帳を持っていた患者さんには、すぐに処方することができました。
※一部リンク先から引用してきました。
僕は皮膚科と心療内科に通っていますが、
合わせて飲むと危険を催す薬も存在しています。
こんな感じで手帳で現在服薬しているお薬がわかります。
免疫抑制剤(ネオーラル)とアタラックス-Pで少し悩んでいる様でした。
血圧を下げるお薬や、カロナールなどの痛み止め、血液をサラサラにするお薬など一般の内科や外科で処方されるものにも存在します。
バカな話しかもしれませんが、何かにつまずいて頭を打ち搬送されるかもしれません。
駅や歩道橋の階段で足を滑らせたら?
病院は沢山の患者様がいて現場に携わる方は凄く忙しいかとおもいます。
忙しい医療関係の方に感謝を忘れず、自身の治療が安全にスムーズに進む為にも。
外出時は常にお薬手帳を持ち歩きませんか?
同意してくれた方はシェアしてくれると嬉しいです。