タイヤ&ホイルを新品交換しました。台湾新品ホイルの精度確認と、適応障害やアトピーを元にYouTube活動するか考えている件。
最近ツーリングにでると60km/hくらいのコーナリングで車体が振るような感じがしだし、私の後ろを走っていた後輩からホイル歪んでない?と指摘をうけました。
自分でも確認しましたが、結構ホイルが振れてみえます。
そのままではツーリングが楽しく無いどころか、雨天走行が危険と判断し交換することに。
今回揃えた部品達です。
台湾純正ホイルと(今回のメインです)
タイヤも台湾メーカー「ティムソン」製 TS-689Fです。
そしてどうせホイルを新品に交換するなら合わせてブレーキシューもしちゃえ!と思い、今まではキタコ製を使用していましたが…
キタコ(KITACO) ノンフェードブレーキシュー SS-3N レッツ系,ZZ等 770-2013020
こちらも台湾メーカー chicken HI CUALITY PARTS のブレーキシューを用意しました。もう台湾大好き(笑)
本題の台湾新品ホイル精度確認の前に、国内モデルと形状が同じかチェックしたところ、微妙な違いがありました。
まずは国内モデルのリヤホイル
わかり辛くてすみません。エアバルブの穴が開け放し?といいますか、穴の周りと高さが変わりません。
では台湾製ホイルを見てみます。
今度はピンボケです(汗)
赤で書いている様に、台湾製はバルブ穴周りが凸になっています。
ですがバルブがハマらないとか、スプラインが違ってそもそもつかないなどの不具合はありませんでした。
本題の精度確認の前に、新品ホイルをなぜ確認したかったのか、なんですが「台湾製だから」ではなくV125のホイルが溶接で作られているため、新品でも溶接熱で「鉄のひずみ」からホイルが少し歪んでいるとかあるんじゃないかな?と思ったからです。
比較動画です。音量の調整を忘れたので音量注意して下さい!
SUZUKI addressV125 台湾新品ホイル精度確認。
結果は良し!でした。ついでに交換前に履いていたタイヤ、ユナリのUN-300とのツーショットも貼っておきます。
ユナリの方は、ホイルが歪んでいるだけでなく、センターはスリップサインも出始め、極小ながらひび割れも始まっていたので良い機会だったとおもいます。
交換後、その晩に私の2輪&整備技術の師匠である方とタイヤの皮剥き、ブレーキシューの慣らしに軽くツーリング行ってきました。
皮剥きなのでホントゆっくりペースでしたが今回購入したタイヤTS-689F、好感触だったのでブレーキシューとタイヤの慣らしが終わってからのツーリングが楽しみです。
PS.今回雑な編集ですが初めてYouTubeに投稿しました。モトブロガーさん達に憧れもありました。それと適応障害やアトピーの事など、小論文の本などを読んで「いかにブログ読者の方に文章で伝える事ができるか」と切磋琢磨してきましたが、色んな方にシェアしていただき読んでもらっていますが、文章で表す事が難しくて書いていない事などもあります(適応障害の症状や感情の波など)。せっかくなら私の言葉で皆さまに伝えたい、もっと理解を深めて欲しい!と考え今回は適当な趣味の比較動画ですが、この動画をアップした事が今後、YouTube活動への第一歩になれば…と思います。